オーガニックコットンは色も育つ

オーガニックコットンは、
色を漂白して「白色」にしたり、染色して「色」をつけていないので、綿花の色がそのままガーゼケットやガーゼタオルの色になっています。色は生成り(キナリ)です。

 
洗濯を繰り返しながら日々使っていくことで、色は少しずつ褪せてきます。

通常のコットンは色が褪せないよう、色落ちしないように色止め加工をするのですが、オーガニックコットンは無農薬で育てられた綿花だけでなく、生産工程の段階でも化学薬品を使わないようにしていくので色止め加工をしません。だから、オーガニックコットンは色が褪せるのです。

 
色褪せしたオーガニックコットンは、
生成り色の黄味の部分が抜けて、ミルクのようなソフトな白色(ミルク色と呼んでいます)になります。

左:洗濯1回目
右:1年以上使っている状態


ミルク色になるまでは、よく洗濯しても早くて数か月、遅くて半年ぐらいかかるでしょうか。

 
模様刺繍を入れたとき、色褪せしたあとの白くなったほうが模様の色がぐっと映えてくるんです。

洗えば洗うほど、色も育つ。
1回ごとの洗濯であっと驚く変化ではないものの、時を積み重ねることで大きな変化を見出せるのもオーガニックコットンのある生活のたのしみであります。

 
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アリサラ舎

アリサラ舎:高阪知美
2006年、アリサラ舎を立ち上げる。
ほっとするような肌触りのオーガニックコットンから、ガーゼケットを制作し自社サイトで販売してます。

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アリサラ舎製品について

高阪(こうさか)が作っています。

~やわらかなものにふれると、
肌も気持ちも、やわらいでいく~
を大切に、高阪が開発したオリジナルの「やわらかガーゼ」がアリサラ舎にはあります。


寝ているときはガーゼケット、
起きてからはガーゼタオル。


1年365日、
心地よいガーゼ生活を届けています。


作り手のわたし自身が使い手でもあり、
1年365日、毎日使っていますので、
ガーゼのこと、使い勝手のことなど、
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