毛羽と毛玉の違い

ガーゼケットをいつまでも気持ちよく使っていただけるよう、ガーゼの洗濯を伝えています。

そこでは自分が実験や経験してわかったことや周りの方からいただいた話しをもとに、おすすめの洗濯や洗剤、干し方などガーゼケットのメンテナンス部分をお伝えしているのですが、そのなかに出てくる「毛羽」と「毛玉」について改めてここでお話しします。

 

毛羽

毛羽はガーゼからとれる余分な毛で最初の洗濯のときに多く出てきます。
綿毛に似ていてふわふわしてます。

洗濯のときに自然にとれるので、洗濯機の中のゴミ取りネットにたまります。
1回目の洗濯から数回ぐらいは多く出て、あとは(写真のような)少しの量になってきます。

以前、何度洗っても洗っても毛羽がガーゼケットについてしまう方がおられたことがあります。

そのとき洗濯のゴミ取りネットが一杯になったままでしばらく洗濯をされていたので、ゴミを取って空にした状態で洗濯してもらったら解決できました。

 

毛玉

セーターにできるのと同じようなものがガーゼにもできます。一度できてしまうと、表面にくっついているので自然にとれることはありません。

これは摩擦でできることがほとんどで、ガーゼの場合できやすいタイミングは洗濯が多いです。

摩擦を減らす洗濯といったら、水の量を多くするのが一番です。
洗濯用ネットに入れるより、ソフト洗いコースで洗濯するより、水量を多くするのが最も毛玉防止になります。

水量を多くしても、ガーゼケットを肌にまとうときの摩擦があるので毛玉がゼロになることはありません。
(写真のように)いくつか毛玉はできるもののほとんどわからない程度まで防げます。

毛玉がたくさんできた方はもやもやされてると思います。毛玉取り機はガーゼ本体が破れてしまう可能性が高いのでおすすめしません。

ハサミを使ってとっていただく(先の尖った小さいハサミがおすすめ)か、もしくはお直し対応でこちらまで送っていただけたらわたしが取ることもできます。

アリサラ舎

アリサラ舎:高阪知美
2006年 アリサラ舎を立ち上げる。
ほっとするような肌触りのオーガニックコットンから、ガーゼケットを制作し自社サイトで販売してます。

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わたしにとってのガーゼケット

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