変わるもの、変わらないもの。

長年お世話になった兵庫の会社の廃業にともない、アリサラ舎ガーゼは兵庫産から岡山産へとすべて切り替わりました。

「使いやすさ」と「やわらかな肌触り」を追求して考え抜いたガーゼの仕様を実現してくれる会社と出会えたおかげで、引き続きオリジナルガーゼが入手できています。
このことはもうほんとうに感謝でしかありません。兵庫の会社の廃業、その後同じように高い技術をもった会社が国内にはほとんどないという現実…
いろいろと考えてこのままオリジナルガーゼを織ってもらうことができなければわたし自身もアリサラ舎を続ける意味がないのかなと先が見えない状態をずっと過ごしてました。

岡山の会社とは、たった一人の人から次の人へ、そしてまた次の人へ、そしてまたその次の次の人へとを何度も繰り返しようやくたどり着けたご縁です。
すぅーっとすぐに途切れてしまうような細さのご縁を切れてしまわないように丁寧にたぐり寄せつつ、不安があっても目の前の細いご縁に集中しながらなんとか行き着いた先。そこには思いもつかないような太さのご縁がありました。

岡山とのご縁はこれからも丁寧に積み重ねていき いずれは太くて頑丈なご縁になるよう、ご縁を磨いていきます。
そして、アリサラ舎ガーゼを求めてくれている方々にこれからも変わらずお届けできるようにつなげていきたいです。

振り返ると、ただただわたし自身がガーゼが大好き、アリサラ舎の仕事が大好きという思い。自分のなかで揺るがない軸はそこにあります。

アリサラ舎

アリサラ舎:高阪知美
2006年 アリサラ舎を立ち上げる。
ほっとするような肌触りのオーガニックコットンから、ガーゼケットを制作し自社サイトで販売してます。

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わたしにとってのガーゼケット

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