アリサラ舎ガーゼケットとは

最終更新:2022年10月

アリサラ舎ガーゼケットとは、作り手 高阪のオリジナルガーゼ生地から作ったガーゼケットのことです。

ガーゼケットとはタオルケットのガーゼ版、ガーゼの肌掛け・毛布、ブランケットです。眠るときは寝具として、日中はひざ掛けとして使えます。

アリサラ舎ガーゼケット、3つ のたいせつ
タテ糸ヨコ糸ともにオーガニックコットン100%のガーゼ
 オーガニックコットンが少し配合されていてもオーガニックコットン製品として扱われるなか、アリサラ舎は100%を大事にしています。それは冬に使うときに大きな違いがあるから。

やわらかに織りあげた国内産ガーゼ
 日本国内にほんの一握りの工場にしかない「多重ガーゼ、低速織り、幅広ガーゼ、オーガニックコットンを扱える知識と経験」をベースに、必要な高度な技術を駆使して織りあげたガーゼ生地はアリサラ舎が求める、とことんこだわったやわらかさを実現しています。

一枚一枚、手づくり
 アリサラ舎はガーゼの風合いを損なわないミシンの改良、縫製技術を持っています。とろけるような柔らかさのあるアリサラ舎ガーゼを最大限生かしたものづくりができます。またご購入後のお直し(修繕)にも対応しています。

(2022.10.27 以前使っていたブログからこちらに移動しました。後ほど見やすいようにします)
オリジナルガーゼ生地に至るまで

【ガーゼと向き合って 1(重ね枚数)】
アリサラ舎のオーガニックガーゼはすべてオリジナルの仕様で織ってもらっています。

仕様を決めるためには、まずガーゼと向き合うことからスタートしました。

一般的にガーゼは以下4つの違いで質感や肌触り、風合い、使用感が変わってきます。

1.重ね枚数

2.糸の細さ、太さと素材

3.打ち込み本数

4.接結点の間隔と深さ

まずは重ね枚数からお話しします。

重ね枚数は一重、二重、三重・・・とガーゼが何枚重なって織られているかということで、よく見かけるのは六重ガーゼくらいまでが多いです。

一般的に重ね枚数が増えるほどガーゼは、より厚みに、より重くなってきます。

たとえば六重ガーゼといっても、生地織りの時点で六重で織られているのかアリサラ舎ガーゼケットのように三重ガーゼを二枚合わせにしているかで、風合いやあたたかさが違ってきます。

六重で織られているものより、三重ガーゼを二枚合わせにしたほうが、空気層が多くなり、よりたくさんの空気を含むのでガーゼケットに断然向いているのです。

【ガーゼと向き合って 2(糸の太さ、細さと素材)】
今回は 糸の細さ、太さと素材についてお話しします。

ガーゼを織るタテ糸とヨコ糸の細さ、太さ、またその素材(コットン、麻など)によって指先から伝わる布の触感がかなり違ってきます。

一般的には太い糸よりも細い糸のほうが繊細でやわらかくなめらかなさわり心地が楽しめますが、そのほかの要素によっても触感は変わってきます。

やわらかさを求めて、糸の細さを追求するというのは用途に合わせた糸の細さ、太さを見極めて選択していく、というのが全体的なバランスをとることができるかと思われます。

やわらかさだけを求めて、細すぎる糸で織ったガーゼですと服地には向いていても、寝具には向かない、というわけです。

アリサラ舎ではやわらかさを求めて細い糸にしつつもガーゼケットとして使うのに機能的に申し分のない細さのオーガニックコットン100%の糸を選びました。

【ガーゼと向き合って 3(打ち込み本数)】
前回までに重ね枚数、糸の細さ、太さと素材についてお話ししました。
今回は打ち込み本数についてお話しします。

打ち込み本数というのは、織り密度のことで1インチ(2.54cm正方)当たり、どれだけの本数の糸が入っているのかがわかります。

打ち込み本数が多ければ多いほどやわらかくなると言われることもありますが、こちらも糸の細さのように、打ち込み本数の多さを追求したからといってやわらかくて、いいガーゼになるとは限りません。

用途に合わせて打ち込みの本数を調整していくといいかと思います。

*わたし自身、ガーゼのことをより勉強していくうちにこの打ち込み本数のことを知りました。
 そこでオリジナルでガーゼを織ってもらう際には、打ち込み本数の違いによるおもしろさもあって1種類に絞らずに、数種類オリジナルを扱うことにしました。

【ガーゼと向き合って 4(接結点の間隔と深さ)】
前回までに重ね枚数、糸の細さ、太さと素材、打ち込み本数についてお話ししました。
今回は 接結点の間隔と深さについてお話しします。

接結点というのは、ガーゼの生地同士をくっつけている点のことをいいます。

多重ガーゼ(二重ガーゼ以上)の場合、1枚目のガーゼ、2枚目のガーゼを生地がばらばらにならないように、くっつける必要があります。

そのくっつける箇所を「接結点」と呼びます。

一般的に接結点の間隔が狭いほど、ふわふわ度はなくなり、服地に向いたガーゼになります。

反対に接結点の間隔が広ければ広いほど、よりふわふわのガーゼになり、ガーゼケットに向いています。

また接結点の深さというのは、三重以上のガーゼに関係してきます。

三重ガーゼには、1枚目・2枚目・3枚目がありますが、接結方法が2種類考えられます。

一つは、1枚目から3枚目までまとめて接結する方法。
そしてもう一つは、1枚目と2枚目、2枚目と3枚目で接結する方法です。

前者のやり方に対して後者のほうが、よりふわふわのガーゼに仕上がります。

*アリサラ舎オリジナル仕様のガーゼでは打ち込み本数を変えることに伴い、この接結点の仕様も合わせて変更しています。

【ガーゼと向き合って 5(後記)】
1.重ね枚数

2.糸の細さ、太さと素材

3.打ち込み本数

4.接結点の間隔と深さ

これら4つの条件の組み合わせ方、そのバランスによって、質感や肌触り、風合い、使用感が変わってきます。

使う人に喜んで、わくわくたのしんで使ってもらえるよう、また使い続けてもらえるよう日々研究を重ね改善しつつ、これからもより良い使い心地を求めていきます。

 
 
アリサラ舎ガーゼケットは3種類!

アリサラ舎

アリサラ舎:高阪知美
2006年 アリサラ舎を立ち上げる。
ほっとするような肌触りのオーガニックコットンから、ガーゼケットを制作し自社サイトで販売してます。

やわらかさ は やさしさ。
ほっと 心ほぐれる
眠りの時間。お届けします!

ガーゼケット工房 アリサラ舎

【滋賀 草津市ふるさと納税】で購入

滋賀 草津市のふるさと納税返礼品としてガーゼケットを提供しています

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すこやかな眠り」と「やわらかな肌触りに包まれるしあわせ」を!お届けします

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