2022春 寒暖差もガーゼケットで乗りきる

 冬のあいだは「毛布2枚+ガーゼケット全身掛け+ガーゼケット顔まわりのふんわり掛け」で寝ていますが、春が来てあたたかくなってからは毛布を1枚減らしました。

 夜になっても初夏のような陽気のときはガーゼケットだけで眠りにつくこともあります。(さすがに明け方寒くなるので、足元に毛布は用意しておきますが…)

 毛布の数を減らしても、ガーゼケットは冬と同じです。

 顔まわりのふんわり掛けは、あたたかさの効果とほっとしながら眠りにつく…という安眠の効果があると思うので、うだるような暑さになるまでは必須アイテムです。

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書き手:アリサラ舎
 滋賀県草津市でひとりひっそりガーゼケットを作っています。

暖かくなってきたのでリフレッシュがてらお昼を食べにある場所へ

鳥の鳴き声もよく聴こえてくる

小さな森のよう…

その反対側はびわ湖が広がってる

短い時間でもかなりリフレッシュ!!してきました