お知らせ

仕入れ先廃業のため、思案中… ⇒12/7 追記あり

 
アリサラ舎のガーゼは、
オリジナルでガーゼを織ってもらっています。
以前ブログでも紹介した、兵庫・播州地域にある織屋さんです。

高齢化により、
年内で廃業されるという連絡をもらいました。
正直、動揺しました。
いや、かなり動揺しています。
もちろん今までも、いろんなことがあって、
そのたびに考えて動いて、まわりを巻き込みながらもなんとか乗り越えて「いま」があります。

ただ、今回のような、仕入先がなくなることは、
アリサラ舎存続にもつながってくることです。

わたし自身、ガーゼがとても大好きで、
よそにはない最高のガーゼを作ろうと探し求めていたところ、播州に出会いました。
同じガーゼ、
同じオーガニックコットン100の素材でも、
他社製品よりアリサラ舎のほうがいいね、と、
本当に自慢したくなるくらいたくさんの方に言ってもらえたように、
アリサラ舎ガーゼはすごく良いものを播州で作ってもらっています。
それはまた播州だからこそ、作れるのです。

ならば、播州でほかの織屋(はたや)さんを見つけたら、ということになりますが、
そこには、難題があります。

それは、「仕入れ単位」です。
大企業が数百万、数千万になる発注単位のなかで、わたしは特別に小さい単位で発注させてもらっていました。
(そのおかげで、アリサラ舎製品はいまの価格で販売できているわけですが)
それを受け入れてくれるところが、よそで探すのは難しいとのこと。
もしかしたら、1メートルあたりの仕入れ単価がいまよりぐっと高くなってもいいのであれば交渉の余地ありとのこと。
(仕入れがぐっと上がってしまったら、それはそれでアリサラ舎を運営するには厳しい状況です…)

(2018.11.5 追記)
 ほかにもっと大きな難題が。
 アリサラ舎ガーゼを織っている織機が他社にはほとんどないことがわかりました。
 いまあるガーゼが、もう二度と手に入らない可能性が高くなってきました。

(2018.11.16 追記)
 播州に限らず、全国規模で探しているところです。

(2018.12.7 追記)
 いま販売中の商品に使っているガーゼは全4種類。
 4種類とも今後も継続できるよう、同じ仕様で織ってもらえるところを最優先に探しています。
 もしも、もしも見つからなければ、同じ仕様のガーゼは諦めて新しいガーゼをあらたに開発します。
 ただ、いまの4種類のガーゼはわたし自身はもちろんのこと本当に多くの方に気に入ってもらえているので、なんとかこの4種のガーゼを存続できるようにしたい思いで動いています。

こんな状況であります。

 
わたしのほうでのガーゼ生地の在庫はたくさんありますので、
お客さまからたとえたくさん注文をいただいても影響はありません。
(あと半年くらいは大丈夫だろう、と)
いつも通り、一枚一枚大切に作っていきます。

ただ、わたしは、
いまのガーゼを織ってくれる織屋さんを見つけるのも大事な仕事になります。
12年間、地道にひとりでやっているアリサラ舎。
本当にすごく良いガーゼなので、これからもこのガーゼを届けられるよう、
ひとりで奮闘します。
いただく声は本当にパワーになりますので、これからも応援していただけたら幸いです。

2018年9月27日 アリサラ舎 高阪知美

 

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