3月 14

長持ちするタオル作りには、縫い目がポイント。

 
ガーゼケットよりも洗濯回数が多いガーゼタオル。

何年も使っていると、ガーゼ自体は薄くなったりとくたびれ感が出てきますが、
縫い糸がほどけてくることは、ありません。

(少なくとも、わたし自身が何年も使っていて、ないのと
何年も使ってくれている方々から「ほどけてこないから丈夫ですね」という
声を聞かせてもらっていること、
そして、「ほどけてきた」という声が今のところ届かないので・・・)

 
 

この仕事をする前、市販・もらいもののタオルを使っていると
半年ほど経ったら、縫い糸がほどけてくることがよくありました。

 
特に気に入っているタオルは、洗濯回数も多くなるので、
お気に入りのタオルほど、必ずといっていいほど、ほどけてくるのです。

なんで、使い続けるたびに ほどけていくんだろう? と。

ほどけている箇所をよく見てみると
縫い目の幅が大きいことに気づき、アリサラ舎では縫い目の幅を小さくしています。

(縫い目の幅が大きいほうが、早く縫えるので時間がかからないという合理的な面もあります)
(ただアリサラ舎では大量生産はしていないので、使い続けても耐久性のあるものづくりが追求できます)

この縫い目の幅は、タオルやガーゼケットの三つ折り仕上げなど直線縫いの部分に生かされています。
どれだけ洗濯しても、何年経っても、縫い糸がほどけてこない長持ちするタオルが作れるのです。

直線縫いは、このミシンで。

 
 
 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
http://www.arisara-sha.com/