12月 06

播州織を残していく一助でありたい。

アリサラ舎のガーゼ生地を織ってくれている兵庫県にある機屋(はたや)さんに行ってから
今日で2週間が経ちました。

兵庫の西脇市を中心とした北播磨地域で織られる織物を「播州織」というのですが、
アリサラ舎のガーゼも播州織です。

生地に仕上がるまでの生産工程は素材がオーガニックコットン100%なので
通常の工程とは違っています。

たとえば染色や風合い加工、機能性加工の処理などがありません。
それらは化学薬品を使うからです。

アリサラ舎のガーゼ生地は、糸がオーガニックコットン100%というだけでなく
生地にするまでの各工程でも使うものが厳選されています。

そのような工程で作られた播州織のオーガニックコットンガーゼがアリサラ舎製品なのです。

ただ、先日伺って直接耳にしたのですが、
ここ数年でも、ますます、播州織の機屋さんが廃業されているとのこと。

実りのある話しでないだけに、日にちが経っても胸がつまる思いでほんとうに心苦しいです。

そんななか、わたしにできることはアリサラ舎として
ガーゼ製品を作って、使いたいと思ってくれる方に届けていくこと。

自分にできることを、毎日ひたすら地道に、これからも熱い思いで続けていくだけです。


ガーゼをさわると、オーガニックコットンのやさしい肌触りとともに
機屋さんたちのことを思いだして、じんわりとあたたかい気持ちになります。

ここだけにあるガーゼ。アリサラ舎ガーゼケット
http://www.arisara-sha.com/

12月 05

冬の羽毛布団を手放したその後。

経年による買い替えのために先に手放した冬の羽毛布団。
実験的に布団なしの生活を送ってみたのが昨年です。

それまで、
安眠ガーゼケット+化繊の毛布+化繊の毛布+羽毛布団
だったのが、
安眠ガーゼケット恋するガーゼケット+化繊の毛布+化繊の毛布
にしてみました。

<追記>
・布団のとき、安眠ガーゼケットは全身掛けするよりも顔まわりのふんわり掛けとして
使うことが多かったです

・布団なしになると、ガーゼケットは二枚とも全身掛けして使っています
一枚は250cmサイズのものなので、全身掛けしつつ顔まわりのふんわり掛けも兼ねています

・化繊の毛布は時期によって一枚使いのことも。
化繊の毛布がいいから使っているというより、親からの贈りものなので使い続けている感じです

・アリサラ舎製品ご使用の方は、真冬でも「ガーゼケット+羽毛布団」が多いです

布団なしの生活は初めてでしたので、
寒さに耐えられなかったら布団を買おうと思っていましたが、いつの間にか春を迎えました。

布団なしで冬を越せたのです。 就寝時、部屋のエアコンなどの暖房もなしです。

布団の管理がなくなると、普段の暮らしがぐっと身軽になります。
羽毛布団の買い替えは見送ったまま、今年も本格的な冬を迎えたところです。

11月 29

事前洗いは、洗剤入れて洗濯機で洗って干すところまで。

【アリサラ舎のガーゼは何年経っても気持ちよく使えるものになります。
そのために 洗い方・干し方・手入れの仕方 を参考にしていただけたら幸いです】

ガーゼタオルを、フェイスタオルやバスタオルとして使いたいとき
「しっかりと吸水」してほしいですよね。

オーガニックコットンのガーゼタオルは届いてからすぐに使えません。
事前洗いが必要です。

(商品に添えている商品説明書にもその旨記載していますので、
ギフトにされる場合でも、オーガニックコットン製品が初めての場合でも、
つき合い方がわかるようになっています)

(2018.2.13 追記)
まくらカバータオル・ブランケット・ガーゼケットは肌あたりを良くするために事前洗いを2~3回ぐらいしていただけたら幸いです)

三重ガーゼでしたら、6回ぐらい。
四重ガーゼでしたら、10~10数回。

洗っては干し。乾いたらまた洗って、を繰り返していきます。

1.柔軟剤や漂白剤が入っていない洗剤を使って、洗濯機の普通コースで洗ってください。

(普段、上記の洗剤を使っておられましたら、普段の洗濯ものと一緒に洗っても大丈夫です)

(2018.2.18 追記)
洗濯機の水量は多めに設定していただけると、ふんわり洗えるのでガーゼにとって良い洗い方になります。

2.洗ったあとは、直射日光を避けて干してください。

(乾燥機使用の方は、短時間を意識してください)

* 洗剤を使わずに洗っても、綿花に残っている油分が落ちないのでタオルの吸水性は上がりません。

* 洗ったあと、いったん干す(乾かす)ことで、ガーゼがふんわりと育ちやすくなります。

ここまでが、事前洗い1回となります。

これを何度も何度も繰り返していきます。
毎日洗濯したとしても、届いてから使えるようになるまで「1週間~2週間弱」はかかります。

いったん吸水がよくなると、その後は吸水力が下がることはありません。

「直射日光干し・柔軟剤使用・漂白剤使用を避けていただく」と
やわらかさが「何年経っても」つづきます。

それゆえ、しっかりと吸水して、いつまでもやわらかいガーゼ製品は
長く、気持ちよく、使っていただけるものとなります。

ガーゼを使うことで日々の生活を快適に過ごせる一助となっているのは
作り手であり、使い手でもあるわたしが強く、強く感じている使い心地であります。

ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
http://www.arisara-sha.com/

11月 24

人も機械も大好き。

 
工場内にはたくさんの織機(しょっき)がありますが、
いつもこの織機で、アリサラ舎のガーゼ生地は織られます。

普段、制作が終わるとミシンをなでるように
いつもありがとうの気持ちをこめて織機にさわってきました。

 
 
来週からはまた制作の日々。
ガーゼと向き合いながら、ものづくりしていきます。

 
 
 

11月 22

機屋(はたや)さんに行ってきました。

 
今週は制作を休んで、普段できない大切なことをしていっています。

きょうはアリサラ舎のガーゼ生地を織ってくださっている
機屋(はたや)さんに行ってきました。 兵庫・播州地域にあります。

 
 
社長さんをはじめ、事務の方々、織機(しょっき)を動かしてくれている現場の方々、
生地の生産管理をしてくださっている方。

アリサラ舎のガーゼ生地に携わっている方々にお会いしてきました。

 
 
一人ひとりに(いつもありがとうございます)とお礼を直接伝えることができたこと。
本当にうれしかったです。

目の前にいる大切な人々の思いが重なったガーゼ生地を製品にして
これからもただただ地道にわたしはアリサラ舎をやっていきます。

そんな思いを胸に滋賀に帰ってきました。

 
 
 

10月 17

【ガーゼのある暮らし】肌寒くなった今、ガーゼケットの季節です。

夏のガーゼケットよりも秋冬春のガーゼケットのほうが断然好きです。

ふわふわのガーゼケットを顔まわりにふんわり掛けて、首から肩もふんわり包む。

眠るときには、ガーゼのぬくもりと肌触りの良さで(ほえ~)となり、
目が覚めたときには、ぬくもりと肌触りの良さに包まれていることにまた(ほえ~)となります。

あたたかいのは、オーガニックコットンだからこそ。

9月 06

【ガーゼのある暮らし】ガーゼケットをシーツ替わりに。

朝晩涼しくなってきたので、ガーゼケットをシーツ替わりにして
寝るようになりました。

寝入るときも、目が覚めるときも、ガーゼケットのふわふわが気持ちいい。
きっと、寝ているときも。

8月 18

安眠ガーゼケットにアレンジ。2

安眠ガーゼケット×2トーンカラー縁取り(ロイヤルブルーとアクアブルー)×三角模様刺しゅう。

こちらの模様刺しゅうも大きめサイズ。
前回の模様は「かわいい系」ですが、今回は「カッコイイ系」です。

* 模様の名前は違いがわかるよう後ほど名付けます

→(2017.10.17 追記)今回の柄は三角模様と名付けました。

8月 18

安眠ガーゼケットにアレンジ。

安眠ガーゼケット×2トーンカラー縁取り(もも色とさくら色)×小花模様刺しゅう。

模様刺しゅうのサイズがいつもより少し大きいので、ガーゼケットサイズでも模様刺しゅうが映えます。

→(2017.10.17 追記)今回の模様は小花模様と名付けました。