11月 19

軽いのにあたたかいガーゼケットは最高です。

オーガニックガーゼを味わいつくすには
タオルよりも、
ガーゼケットがおすすめです。

面積が大きくなると、こんなにも感じ方がちがうのか、
と開眼するほどの深いふかい味わいが
そこにはあります。

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恋するガーゼケット
長さ2メートル × 幅1.5メートルのものが一番人気。

秋冬の季節には
直接肌に当たる毛布としてお使いいただくと、
じんわりしたやさしいあたたかさで
ぐっすりお休みいただけるかと思います。

11月 15

夏だけじゃない、冬のガーゼケットも大活躍。

夏はこれ一枚だけ羽織っていた
オーガニックコットン四重ガーゼのガーゼケット
冬にも大活躍。

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布団と枕のあいだ、
ガーゼケットを顔まわりや首から肩にふわっと掛けると
ひんやり空気が入らずに、本当に気持ちがいいあたたかさ。

寒い夜も朝までぐっすり安眠できるガーゼケットです。

11月 10

ガーゼと向き合って 5(後記)

 
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1.重ね枚数

2.糸の細さ、太さと素材

3.打ち込み本数

4.接結点の間隔と深さ

これら4つの条件の組み合わせ方、そのバランスによって、
質感や肌触り、風合い、使用感が変わってきます。

 
使う人に喜んで、わくわくたのしんで使ってもらえるよう、
また使い続けてもらえるよう、
アリサラ舎では、よりタオルに適した、よりブランケットに適したガーゼを
日々研究を重ねて改善しつつ、これからもより良い使い心地を求めていきます。
 
 
 

11月 10

ガーゼと向き合って 4(接結点の間隔と深さ)

 
一般的にガーゼは以下4つの違いで
質感や肌触り、風合い、使用感が変わってきます。

1.重ね枚数

2.糸の細さ、太さと素材

3.打ち込み本数

4.接結点の間隔と深さ

前回までに重ね枚数糸の細さ、太さと素材打ち込み本数についてお話ししました。
今回は 接結点の間隔と深さについてお話しします。

 
 
  
接結点というのは、ガーゼの生地同士をくっつけている点のことをいいます。

多重ガーゼ(二重ガーゼ以上)の場合、1枚目のガーゼ、2枚目のガーゼを
生地がばらばらにならないように、くっつける必要があります。

そのくっつける箇所を「接結点」と呼びます。

 
一般的に接結点の間隔が狭いほど、
ふわふわ度はなくなり、服地に向いたガーゼになります。

反対に接結点の間隔が広ければ広いほど、
よりふわふわのガーゼになり、ブランケットに向いています。

 
また接結点の深さというのは、三重以上のガーゼに関係してきます。

三重ガーゼには、1枚目・2枚目・3枚目がありますが、
接結方法が2種類考えられます。

一つは、1枚目から3枚目までまとめて接結する方法
そしてもう一つは、1枚目と2枚目、2枚目と3枚目で接結する方法です。

前者のやり方に対して後者のほうが、よりふわふわのガーゼに仕上がります。

 
*アリサラ舎オリジナル仕様のガーゼでは
 打ち込み本数をタオル用とブランケット用で変えることに伴い、
 この接結点の仕様も合わせて変更しています。

 
つづく
 
 
 

11月 10

ガーゼと向き合って 3(打ち込み本数)

 
一般的にガーゼは以下4つの違いで
質感や肌触り、風合い、使用感が変わってきます。

1.重ね枚数

2.糸の細さ、太さと素材

3.打ち込み本数

4.接結点の間隔と深さ

前回までに重ね枚数糸の細さ、太さと素材についてお話ししました。
今回は 打ち込み本数についてお話しします。

 
 
 
打ち込み本数というのは、織り密度のことで
1インチ(2.54cm正方)当たり、どれだけの本数の糸が入っているのか
がわかります。

打ち込み本数が多ければ多いほどやわらかくなると
言われることもありますが、
こちらも糸の細さのように、打ち込み本数の多さを追求したからといって
やわらかくて、いいガーゼになるとは限りません。

用途に合わせて打ち込みの本数を調整していくといいかと思います。

*わたし自身、ガーゼのことをより勉強していくうちに
 この打ち込み本数のことを知りました。
 そこでオリジナルでガーゼを織ってもらう際には、
 タオル用とブランケット用で打ち込み本数を変えています。

 
 
(2018.2.16追記)
 ブランケット&ガーゼケット用の(打ち込み本数の)ガーゼでもタオル使いにする良さがあり
 またタオル用の(打ち込み本数の)ガーゼでもガーゼケットにする良さがありますので、
 試作・試用して納得したものは商品展開しています。

 ・ブランケット&ガーゼケット用として開発したガーゼをタオル使いしたもの→毎日タオルやバスタオル、おくるみタオル、まくらカバータオルなどの極上仕上がりシリーズ。ほかにイロトリドリタオル。

 ・タオル用として開発したガーゼをガーゼケットにしたもの→安眠ガーゼケット

 
つづく
 
 
 
 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
http://www.arisara-sha.com/

11月 10

ガーゼと向き合って 2(糸の太さ、細さと素材)

 
一般的にガーゼは以下4つの違いで
質感や肌触り、風合い、使用感が変わってきます。

1.重ね枚数

2.糸の細さ、太さと素材

3.打ち込み本数

4.接結点の間隔と深さ

前回は重ね枚数についてお話ししました。
今回は 糸の細さ、太さと素材についてお話しします。

 
 
 
 
ガーゼを織るタテ糸とヨコ糸の細さ、太さ、
またその素材(コットン、麻など)によって
指先から伝わる布の触感が、かなり違ってきます。

一般的には太い糸よりも細い糸のほうが
繊細でやわらかくなめらかなさわり心地が楽しめますが
そのほかの要素によっても触感は変わってきます。

 
やわらかさを求めて、糸の細さを追求するというのは
用途に合わせた糸の細さ、太さを見極めて選択していく、というのが
全体的なバランスをとることができるかと思われます。

やわらかさだけを求めて、細すぎる糸で織ったガーゼですと
服地には向いていても、タオルには向かない、というわけです。

 
アリサラ舎ではやわらかさを求めて細い糸にしつつも
タオルやブランケット・ガーゼケットとして使うのに
機能的に申し分のない細さのオーガニックコットン100%の糸を選びました。

 
(2018.2.16追記)
 タオルやガーゼケットに合う、さらなる”やわらかガーゼ”を長年続けて探し求めていくうちに
 このたび新しいガーゼと出会うことができました。素材はコットン100%です。
 オーガニックコットンではありませんが、今までにない”やわらかガーゼ”を実感できるので
 いま商品展開を考えながら試作・試用しているところです。
 春ぐらいにはお披露目できればと思います。

 
 
つづく
 
 
 
 
 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
http://www.arisara-sha.com/

11月 10

ガーゼと向き合って 1(重ね枚数)

 
アリサラ舎のオーガニックガーゼは
すべてオリジナルの仕様で織ってもらっています。

仕様を決めるためには、まずガーゼと向き合うことから
スタートしました。

 
一般的にガーゼは以下4つの違いで
質感や肌触り、風合い、使用感が変わってきます。

1.重ね枚数

2.糸の細さ、太さと素材

3.打ち込み本数

4.接結点の間隔と深さ

まずは重ね枚数からお話しします。

 
 
 
 
重ね枚数は
一重、二重、三重・・・とガーゼが何枚重なって織られているかということで、
よく見かけるのは六重ガーゼくらいまでが多いです。

一般的に重ね枚数が増えるほどガーゼは、より厚みに、より重くなってきます。

 
たとえば六重ガーゼといっても、
生地織りの時点で六重で織られているのか
アリサラ舎のブランケットやガーゼケットのように三重ガーゼを二枚合わせにしているかで、
風合いやあたたかさが違ってきます。

六重で織られているものより、
三重ガーゼを二枚合わせにしたほうが、空気層が多くなり、よりたくさんの空気を含むので
ブランケット・ガーゼケットに断然向いているのです。

 
つづく
 
 
 
 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
http://www.arisara-sha.com/

11月 10

直射日光より陰干しで快適長持ち。

【アリサラ舎のガーゼは何年経っても気持ちよく使えるものになります。
そのために 洗い方・干し方・手入れの仕方 を参考にしていただけたら幸いです】

オーガニックコットンのガーゼは
極上のやわらかさが最大の特徴です。

柔軟剤を使わなくても、何度洗濯しても
やわらかさが続きます。

が、しかし、直射日光で干すと、
やわらかさ加減が多少弱くなっていきます。
(やわらかさの中に少しごわつき感が出てくるかもしれません)

なので、お洗濯のあと、干すときは
陰干しをおすすめいたします。

日当たりがいい箇所で干すときには、
ほかの洗濯もののあいだに干すだけでも全然違います。
(内側に干す、というのを意識していただくと
干す箇所が見えてくるかと思います)

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天然のもつやわらかさをそのままいかすには
陰干しがとても有効なのです。

ガーゼゆえ乾きがすごくいいので、
陰干しでも十分早く乾きますのでご安心ください。

11月 04

オーガニックコットンガーゼのデメリットはたった一つ。

 
オーガニックコットン100%のガーゼの唯一のデメリットは
使い始めの吸水性がよくない、ことです。

最初はあまり吸水しません。

 
タオルにはいろんな使い方があるかと思います。

 
首に巻きタオルとして使うとき、
まくらカバーとして使うとき、肌掛けやひざ掛けとして使うときは
吸水性の良さ・悪さは気になりませんが、

洗面所で濡れた顔や手をふくとき、
お風呂からあがって濡れたからだをふくときなど、

「拭くために」タオルを使うときは、
使っているタオルが吸水がいいかどうか、は
タオルの生命線にかかわるほど重要なことだと思います。

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それなのに吸水性がよくないなんて、と思われるかもしれませんが、
ここで2つお伝えしたいことがあります。

・ 使いはじめの吸水性の悪さはオーガニックコットンならではの理由がある

・ 洗えば洗うほど、吸水性はよくなっていき、
 やがては、しっかり十分、すぐに吸水するようになる

というのが、調べていく中で、また自分が実際に使ってみてわかったことです。

 
使い始めの吸水性がよくないことについて
以下のページにて、詳しく記載しております。

→ ガーゼの話し vol.2

 
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上2枚の写真はともに、左と右のタオルは同じものです。
まだ洗っていないタオルが左で、何度も何度も洗濯をしたタオルが右です。

右側のタオルのように、洗えば洗うほど、
オーガニックコットンガーゼの色は、生成りからやさしいミルク色へと変わっていきます。

色がミルク色になる頃には、すでに吸水性も十分ばっちりです。

 
 
オーガニックコットンガーゼ唯一のデメリットである吸水性のよくない点は、
何度も何度も洗うことで解消されます。

何度も洗濯を繰り返したオーガニックコットンガーゼタオルは
もはや欠点のない、最強のタオルだとわたしは思っています。