4月 10

1つ見出したら、それ以外は思い切って手放す。

 
やわらかな肌触りを追求していった先に出会ったのが、オーガニックコットン100%ガーゼ。
出会ってから、今年で10年になります。

 
それまでの2年ほどは麻(リネン)やガラ紡を扱っていましたが、

肌触りもやわらかさも、機能性も、耐久性も、自分が求める素材に合致したのが
兵庫・播州産のオーガニックコットン100%ガーゼ(=自分にとっては究極のやわらかガーゼ)でした。

 
 
 
やわらかガーゼとの出会いからしばらくは、それまで扱っていた麻やガラ紡も並行していました。

が、やわらかガーゼの可能性がわたしのなかで確かな思いとなり、
商品というよりも、ガーゼ生活を広めたい気持ちのほうが強くなったのです。

麻やガラ紡を思い切ってやめて、やわらかガーゼに集中したのが、5年ほど前のことです。

 
 
 
この判断に、もちろん賛否両論はありましたが、
わたしのものづくり&販売のベースはやっぱり、自分が「一人の使い手として心から満足できるもの」を作りたい、というところにあるので、わりと清々しい決断でした。

そしてその後現在に至るまで、この思いは揺るぎません。

 
ふれるたびに、使うたびに、いちいちうっとりする「アリサラ舎のやわらかガーゼ製品」をこれからも変わらず大切に作っていきますし、また、ガーゼ生活だからこその心地よさを、写真や言葉にしながらこのブログで引き続き伝えていきます。

今後とも、どうぞよろしくお願いします。

 
 
 

4月 07

【アリサラ舎の七つ道具】その4~針と糸。

 
【アリサラ舎の七つ道具 では ガーゼケット・ガーゼタオルを作るうえで欠かせない道具を紹介しています】

 その1~竹尺
 その2~ハサミ
 その3~アイロン

 七つ道具、4つ目は「針と糸」です。

 制作は基本ミシンで縫っているので、出番はそんなに多くはありません。

 針と糸は主にお直し(修理)縁取り仕上げの安眠ガーゼケットで。

 
 針穴の大きい針(刺繍用針を使用)は、フロシキの四隅の糸端の処理で大活躍しています。

(洗濯に耐えられるよう、糸端は針を使ってミシンで縁取りした箇所にしまいこみます。
 そうせずに糸端を切っておしまいにすると、一見きれいなのですが洗濯していくと少しずつほつれて四隅がぼろぼろになっていくのです)

 
 針と糸をつかっているときは、ミシンに比べると時間がかかります。
 でもそれが逆に、豊かな時間を過ごしている心持ちがして、これもまた好きな工程であります。

 
 
 
 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
http://www.arisara-sha.com/

4月 07

ガーゼケット寝具のおかげで、電気毛布・湯たんぽは不要に。

 
先日は 就寝時、布団乾燥機を使わなくなった話しをしましたが、
それ以外に、あったか対策としてよく使っていた電気毛布や湯たんぽも使っていません。

 
ガーゼケットは「それだけ、温かい」ということです。

素材は、綿100よりもオーガニックコットン100がやっぱり暖かくて、気持ちよく眠れます。(自社比較)

夏はガーゼケット一枚で
それ以外の季節は手持ちの毛布と併用使い。

一年中使える寝具って、なかなかないと思います。

 
 

4月 06

【アリサラ舎の七つ道具】その3~アイロン。

 
【アリサラ舎の七つ道具 では ガーゼケット・ガーゼタオルを作るうえで欠かせない道具を紹介しています】

 その1~竹尺
 その2~ハサミ

 3回目の今回は「アイロン」です。

 制作をするうえで、スチーム機能は必須です。
 アイロン次第でその後のミシン縫いの仕上がりにも大きく影響するものです。

 
 何年も使いつづけていると、
 手入れしながら使っていてもスチームが出づらくなって買い替えせざるをえません。

 そこで、それまで使っていた大手メーカー製をやめて、中小企業のアイロンにしてみました。

 
 石崎電機製作所さんのアイロンです。
 毎日、何度も何度も使っていますが、スチームが力強い。軽いし、動きやすく最高のアイロンです。
 (しかも驚くほど値段が安い。以前のアイロンの5分の1程度。万が一買い替えでもOK)

 
 
 同業者の方たちはティファール派が圧倒的多数ですが、
 石崎電機製作所さんのアイロンがわたしの仕事を支えてくれていると強く感じています。
 (感謝の思いをこめて、ときどき乾拭きしています)

 
 
 
 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
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4月 06

シンプル食生活は調理法を変えて楽しむ。

 
ブロッコリーの芽のほうが栄養素高いのはわかっているけど、
あの、緑の、もさもさしたブロッコリーはよく食べます。

最近は調理法を変えて、茹でブロッコリーから蒸しブロッコリーへ。
蒸しのほうが味が濃いような気がします。おいしいです。

 
水から調理して沸騰後2分弱で火を止めて、少し余熱だけ。
結果的に時短になっているのも助かります。

同じく栄養素を逃しにくいレンジ調理よりも食感・おいしさの違いは明らかです。

 
 
 

4月 02

一縫一会。7

 
【一縫一会 では ガーゼを通していただいたご縁を紹介させてもらいます】

半年ほど前に「一縫一会。2」でお伝えした、
おそうじタオルの日付(=作成日)とお届けした方の誕生日がたまたま一緒だったという偶然。

今回もまたありました。

本当に不思議です。

 
前回もそうだったように、
(毎日作っているので)たくさんあるおそうじタオルのなかから選ぶとき、
適当に選んでいるよりも、(この方にはこれにしよう)と選んでいます。

なので、お届けする方にとっての大切な日が刺繍されているという偶然は
わたしもすごく嬉しい。

 
 
 

4月 01

バスマット代わりに古バスタオルを使う。

 
バスマットは持たず、古いバスタオルをバスマット代わりにしています。

古くても、足の裏までしっかりと伝わるガーゼのふわふわ感。

 
 
 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
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