4月 07

【アリサラ舎の七つ道具】その4~針と糸。

 
【アリサラ舎の七つ道具 では ガーゼケット・ガーゼタオルを作るうえで欠かせない道具を紹介しています】

 その1~竹尺
 その2~ハサミ
 その3~アイロン

 七つ道具、4つ目は「針と糸」です。

 制作は基本ミシンで縫っているので、出番はそんなに多くはありません。

 針と糸は主にお直し(修理)縁取り仕上げの安眠ガーゼケットで。

 
 針穴の大きい針(刺繍用針を使用)は、フロシキの四隅の糸端の処理で大活躍しています。

(洗濯に耐えられるよう、糸端は針を使ってミシンで縁取りした箇所にしまいこみます。
 そうせずに糸端を切っておしまいにすると、一見きれいなのですが洗濯していくと少しずつほつれて四隅がぼろぼろになっていくのです)

 
 針と糸をつかっているときは、ミシンに比べると時間がかかります。
 でもそれが逆に、豊かな時間を過ごしている心持ちがして、これもまた好きな工程であります。

 
 
 
 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
http://www.arisara-sha.com/

4月 06

【アリサラ舎の七つ道具】その3~アイロン。

 
【アリサラ舎の七つ道具 では ガーゼケット・ガーゼタオルを作るうえで欠かせない道具を紹介しています】

 その1~竹尺
 その2~ハサミ

 3回目の今回は「アイロン」です。

 制作をするうえで、スチーム機能は必須です。
 アイロン次第でその後のミシン縫いの仕上がりにも大きく影響するものです。

 
 何年も使いつづけていると、
 手入れしながら使っていてもスチームが出づらくなって買い替えせざるをえません。

 そこで、それまで使っていた大手メーカー製をやめて、中小企業のアイロンにしてみました。

 
 石崎電機製作所さんのアイロンです。
 毎日、何度も何度も使っていますが、スチームが力強い。軽いし、動きやすく最高のアイロンです。
 (しかも驚くほど値段が安い。以前のアイロンの5分の1程度。万が一買い替えでもOK)

 
 
 同業者の方たちはティファール派が圧倒的多数ですが、
 石崎電機製作所さんのアイロンがわたしの仕事を支えてくれていると強く感じています。
 (感謝の思いをこめて、ときどき乾拭きしています)

 
 
 
 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
http://www.arisara-sha.com/

5月 02

仕事道具の収納にイケアのワゴンが大活躍です。

 
今年初めに買ったイケアのキャスター付きワゴン。

店頭に数種類並んでいて、一番丈夫そうな(=揺れない、ガタガタしない)ものを選びました。

使い始めも、数か月たった今現在も使い勝手に満足しています。
いい買い物をしたな、と。

このワゴンのおかげで、ミシン机の上はいつもすっきり。
制作のよき相棒です。

 
 
 

6月 23

【アリサラ舎の七つ道具】その2~ハサミ。

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仕事中、ハサミは用途に合わせて使い分けています。

(左から)
 糸切ばさみ・裁ちばさみ・紙切りばさみ・紙切りばさみ 大

 
ときどき注油しながら、初代のものを使い続けている、と言いたいところですが、

一番右の紙切りばさみ 大(全長30cm以上あります)は
以前机から落としたことがありまして、
そのことで紙をまっすぐ切れなくなってしまい、すぐに買い換えました。

 
一番左の糸切ばさみは同じものを5本持っていて
各ミシンとアイロン台の近くに置いています。

このことで1本を使いまわすよりも断然効率がよくなっています。
 
 
 
 
 

6月 24

【アリサラ舎の七つ道具】その1~竹尺。

 
ガーゼタオル・ガーゼケットを制作するうえで
欠かせない道具を【アリサラ舎の七つ道具】として
紹介していきます。

たぶん七つにはおさまらないと思いますが、
ガーゼタオル・ガーゼケット作りの背景として
お伝えできればいいなと思います。

 
その1~竹尺。 竹製のものさしです。

竹尺は写真のような20cmのものから30・50・100cmまで
持っていて、すべてまんべんなく使っています。

少なすぎても制作の効率がわるくなるし、
逆に多すぎても使わないものがでてきてしまい、
使っていないものを持つ、というのはわたしには心地わるいので
適正な数になるようにしています。

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竹製のものは最初うすい色をしていますが、
年数が経つことで、いい感じの飴色に変化していきます。

写真右側の竹尺が飴色が濃いのがわかるでしょうか??

左側の竹尺で3年、右側の竹尺で8年使っています。

 
制作にはアイロンを使うので、
プラスチック製のものさしではなく竹製を使っています。
(プラスチック製ですと、アイロンの熱で変形したり、
アイロンの蒸気でべとべとになって使いづらいのです)