4月 01

瑠璃色は「瑠璃色の地球」から。

昨年増やした新色、縁取りの瑠璃色は「瑠璃色の地球」を聴いたのがきっかけです。

広瀬すずさんの透明感ある歌声に惹かれて耳にした曲。
曲のタイトルになっている瑠璃色ってどんな色だろう?と調べていくと
深いブルーなのに、鮮やかさも残っていて、とても綺麗な色でした。

アリサラ舎で展開しているネイビーでもない、ロイヤルブルーでもない、また別のブルー。

400色近い糸サンプルから選んだのが、この色です。

ブルーの色には落ち着ける効果があるので、
寝室で使うガーゼケットやまくらカバー、タオルの縁取りにこの色を選ぶとよりリラックスして眠りにつけるかと思います。

アリサラ舎では安眠ギフト(※今後展開予定)でふんだんにこの瑠璃色を使っていこうと思っています。

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先日買った手嶌葵さんのCD「東京」に「瑠璃色の地球」が入っていました。
声自体がひとつの楽器のような手嶌さんの「瑠璃色の地球」は震えあがってしまいます。

最初に聴いた広瀬すずさんの声も好きだし、それぞれがそれぞれに良くて「瑠璃色の地球」という曲が自分のなかで特別になっていくようです。

3月 06

春のガーゼセット、もうすぐ発売します。

 
春のガーゼセットはハンカチ・タオルハンカチの2枚セットです。

縁取りと模様刺繍にピンク系を使いました。

薄手のハンカチには淡いピンクで、
厚みのあるタオルハンカチには濃いめのピンクを。

やさしい気持ちになれるピンクと元気がもらえるピンクになります。

 
 
淡いピンクのやわらかい紙で包んでお届けします。

春のガーゼセットのラッピング

発売は近日中に。制作の合間をみて取りかかります。

 
 
 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
http://www.arisara-sha.com/

12月 06

播州織を残していく一助でありたい。

アリサラ舎のガーゼ生地を織ってくれている兵庫県にある機屋(はたや)さんに行ってから
今日で2週間が経ちました。

兵庫の西脇市を中心とした北播磨地域で織られる織物を「播州織」というのですが、
アリサラ舎のガーゼも播州織です。

生地に仕上がるまでの生産工程は素材がオーガニックコットン100%なので
通常の工程とは違っています。

たとえば染色や風合い加工、機能性加工の処理などがありません。
それらは化学薬品を使うからです。

アリサラ舎のガーゼ生地は、糸がオーガニックコットン100%というだけでなく
生地にするまでの各工程でも使うものが厳選されています。

そのような工程で作られた播州織のオーガニックコットンガーゼがアリサラ舎製品なのです。

ただ、先日伺って直接耳にしたのですが、
ここ数年でも、ますます、播州織の機屋さんが廃業されているとのこと。

実りのある話しでないだけに、日にちが経っても胸がつまる思いでほんとうに心苦しいです。

そんななか、わたしにできることはアリサラ舎として
ガーゼ製品を作って、使いたいと思ってくれる方に届けていくこと。

自分にできることを、毎日ひたすら地道に、これからも熱い思いで続けていくだけです。


ガーゼをさわると、オーガニックコットンのやさしい肌触りとともに
機屋さんたちのことを思いだして、じんわりとあたたかい気持ちになります。

ここだけにあるガーゼ。アリサラ舎ガーゼケット
http://www.arisara-sha.com/

11月 24

人も機械も大好き。

 
工場内にはたくさんの織機(しょっき)がありますが、
いつもこの織機で、アリサラ舎のガーゼ生地は織られます。

普段、制作が終わるとミシンをなでるように
いつもありがとうの気持ちをこめて織機にさわってきました。

 
 
来週からはまた制作の日々。
ガーゼと向き合いながら、ものづくりしていきます。

 
 
 

11月 22

機屋(はたや)さんに行ってきました。

 
今週は制作を休んで、普段できない大切なことをしていっています。

きょうはアリサラ舎のガーゼ生地を織ってくださっている
機屋(はたや)さんに行ってきました。 兵庫・播州地域にあります。

 
 
社長さんをはじめ、事務の方々、織機(しょっき)を動かしてくれている現場の方々、
生地の生産管理をしてくださっている方。

アリサラ舎のガーゼ生地に携わっている方々にお会いしてきました。

 
 
一人ひとりに(いつもありがとうございます)とお礼を直接伝えることができたこと。
本当にうれしかったです。

目の前にいる大切な人々の思いが重なったガーゼ生地を製品にして
これからもただただ地道にわたしはアリサラ舎をやっていきます。

そんな思いを胸に滋賀に帰ってきました。

 
 
 

6月 22

ガーゼは面積が大きくなればなるほど。

アリサラ舎のガーゼは面積が大きくなればなるほど、
オーガニックコットンのガーゼならではの気持ちよさをますます強く実感できます。

なので、長さ(タテ)250cm×幅(ヨコ)150cmの
恋するガーゼケット安眠ガーゼケット重厚仕上がり)が
アリサラ舎のなかでは「最も気持ちのいいガーゼ製品」になります。

なかでも、恋するガーゼケットは、
極上仕上がりのガーゼを2枚合わせにしているため「最も繊細なやさしい肌触り」でもあります。

面積が大きくなれば、作る工程は大変になります。

一枚、一気に仕上げていきますので、
体力や集中力もいつもの何倍ものエネルギーが必要になってきます。

作り終えたときの疲労感もすごいものですが、

それでも、自分自身が毎日ガーゼケットを使って、その良さをしみじみと実感しているので
「ガーゼケットを使いたい」と言ってくれる方のために作っていく日々を積み重ねていってます。

4月 14

只今実験中~8重ガーゼケット。

アリサラ舎のガーゼケットは、
六重ガーゼケットである恋するガーゼケットが一番ふんわりしていますが、

今回、もっとふんわり感のある・肉厚なガーゼケットに
挑戦してみようと思い、8重ガーゼケットを試作しました。

まいにちの洗濯を重ねながら、毎晩試用しています。

まだまだ洗濯回数が少ないので、色もしっかり生成り色です。

左:試作したガーゼ 右:何年も使っているガーゼ

洗濯を干すときに、色の違いに改めてハッとします。

ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
http://www.arisara-sha.com/

6月 16

縁取りの白も、じわじわと人気急上昇中。

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オーガニックコットンガーゼは
染色していない、天然の色=きなり色をしていますが、
洗えば洗うほど、自然に退色していくので、
きなり色からミルク色に変化していきます。

白の縁取りは、はじめガーゼのきなり色との対比で
少し違和感があるかもしれませんが、
使いこめば使うほど、ミルク色のガーゼ×白の縁取りになり、
すーっと馴染ます。

最近は縁取りに白を選んでくださる方も増えてきました。

あまり目立たない縁取り仕上げがいいと思われる方や
三つ折り仕上げだと少しもの足りない方にオススメの色です。