4月 01

瑠璃色は「瑠璃色の地球」から。

昨年増やした新色、縁取りの瑠璃色は「瑠璃色の地球」を聴いたのがきっかけです。

広瀬すずさんの透明感ある歌声に惹かれて耳にした曲。
曲のタイトルになっている瑠璃色ってどんな色だろう?と調べていくと
深いブルーなのに、鮮やかさも残っていて、とても綺麗な色でした。

アリサラ舎で展開しているネイビーでもない、ロイヤルブルーでもない、また別のブルー。

400色近い糸サンプルから選んだのが、この色です。

ブルーの色には落ち着ける効果があるので、
寝室で使うガーゼケットやまくらカバー、タオルの縁取りにこの色を選ぶとよりリラックスして眠りにつけるかと思います。

アリサラ舎では安眠ギフト(※今後展開予定)でふんだんにこの瑠璃色を使っていこうと思っています。

--
先日買った手嶌葵さんのCD「東京」に「瑠璃色の地球」が入っていました。
声自体がひとつの楽器のような手嶌さんの「瑠璃色の地球」は震えあがってしまいます。

最初に聴いた広瀬すずさんの声も好きだし、それぞれがそれぞれに良くて「瑠璃色の地球」という曲が自分のなかで特別になっていくようです。

ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
https://www.arisara-sha.com/

3月 30

用途にふさわしいガーゼを選び、サイズは過不足なく。

たとえば、薄手のハンカチにふさわしい
ガーゼの種類・サイズというものは必ずあります。

10回以上洗った、ガーゼハンカチ(さくら色バージョン)

これよりちょっと大きくなっても使いづらいし、逆に少しでも小さくなっても使いづらい。
試行錯誤を繰り返しながら見つけていく、ちょうどいい塩梅。

ガーゼを変えながら、
1センチ単位で(ときには5ミリ単位で)調整しながら、
腑に落ちるまで突き詰めていく。

そうして出来上がったのが「乙女のためのガーゼハンカチ」です。

ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
https://www.arisara-sha.com/

3月 23

フロシキ×ふた無し箱のギフト。

お任せラッピングでたまに登場しているフロシキ包み。

ふた無し箱と組み合わせることで
カジュアルさのなかでも「きちんと感」が出てくるギフトに仕上がっています。

フロシキは、紙と違って再利用しやすい。
ギフトを受け取った人が、また違う人に「ちょっと手渡す」ときにでも使えるので。

このフロシキ×ふた無し箱の組合せで今後ギフト展開していこうと計画中です。

ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
https://www.arisara-sha.com/

3月 14

長持ちするタオル作りには、縫い目がポイント。

 
ガーゼケットよりも洗濯回数が多いガーゼタオル。

何年も使っていると、ガーゼ自体は薄くなったりとくたびれ感が出てきますが、
縫い糸がほどけてくることは、ありません。

(少なくとも、わたし自身が何年も使っていて、ないのと
何年も使ってくれている方々から「ほどけてこないから丈夫ですね」という
声を聞かせてもらっていること、
そして、「ほどけてきた」という声が今のところ届かないので・・・)

 
 

この仕事をする前、市販・もらいもののタオルを使っていると
半年ほど経ったら、縫い糸がほどけてくることがよくありました。

 
特に気に入っているタオルは、洗濯回数も多くなるので、
お気に入りのタオルほど、必ずといっていいほど、ほどけてくるのです。

なんで、使い続けるたびに ほどけていくんだろう? と。

ほどけている箇所をよく見てみると
縫い目の幅が大きいことに気づき、アリサラ舎では縫い目の幅を小さくしています。

(縫い目の幅が大きいほうが、早く縫えるので時間がかからないという合理的な面もあります)
(ただアリサラ舎では大量生産はしていないので、使い続けても耐久性のあるものづくりが追求できます)

この縫い目の幅は、タオルやガーゼケットの三つ折り仕上げなど直線縫いの部分に生かされています。
どれだけ洗濯しても、何年経っても、縫い糸がほどけてこない長持ちするタオルが作れるのです。

直線縫いは、このミシンで。

 
 
 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
http://www.arisara-sha.com/

3月 08

春のガーゼセット、タオルハンカチには濃いめのピンクを。

 
もうすぐ発売予定の春のガーゼセット、
一枚は淡いピンクを使っていますが、もう一枚には濃いめのピンクを使っています。

持ち歩きタオルと同じ、四重ガーゼなので
ハンカチ(淡いピンクのほう)より厚みがあります。

サーモンピンクの縁取りにピンク~パープル系のグラデーション色でダイヤ柄を刺繍しています。

はかなげな「さくら色」に対して、
「サーモンピンク」は やる気が出てくるような、元気をもらえる頼もしいタオルハンカチです。

厚みや質感、肌ざわりが違う2種類のガーゼ。
「さくら色」のハンカチは小さなバッグのときに、
「サーモンピンク」のタオルハンカチはカバンのときに、と使い分けてもよさそうです。

 
 
 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
http://www.arisara-sha.com/

3月 07

春のガーゼセット、ハンカチには淡いピンクを。

もうすぐ発売予定の春のガーゼセット、
一枚は 乙女のためのガーゼハンカチの「さくら色」バージョンです。

いつも模様刺繍には、マーブル・グラデーション色の糸を使って
複数の色ならではの彩りの美しさを 楽しんでもらえるようしているのですが、
今回はあえて「さくら色」だけの単色糸で模様を入れました。

桜のような淡いピンクは
三重ガーゼ 極上仕上がりの特徴である繊細な優しいやわらかさとも調和していて、
見た目にも、さわったときも、はかなげで愛しいハンカチになっています。

数回洗った、春のガーゼセットのハンカチ

新しい生活が始まる方、環境が変化する方も多い時期かと思います。
このハンカチを握ったときに少しでもほっこりしてもらえますように。
そんな思いで作っています。

ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
http://www.arisara-sha.com/

3月 06

春のガーゼセット、もうすぐ発売します。

 
春のガーゼセットはハンカチ・タオルハンカチの2枚セットです。

縁取りと模様刺繍にピンク系を使いました。

薄手のハンカチには淡いピンクで、
厚みのあるタオルハンカチには濃いめのピンクを。

やさしい気持ちになれるピンクと元気がもらえるピンクになります。

 
 
淡いピンクのやわらかい紙で包んでお届けします。

春のガーゼセットのラッピング

発売は近日中に。制作の合間をみて取りかかります。

 
 
 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
http://www.arisara-sha.com/

3月 02

春のガーゼセット、試作中です。

 
今週は注文分の制作の合間に、春のガーゼセットを試作していきました。
淡いピンクから、鮮やかなピンクまで。ピンク色で展開していきます。

試作中の春のガーゼセット

 
 
 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
http://www.arisara-sha.com/

2月 11

アリサラ舎のものづくりは なぜガーゼケット?

 
なぜガーゼケットを作り始めたのか?

最初はガーゼタオルからのものづくりでしたが、
ひざ掛けブランケット、そして全身掛けの毛布サイズのガーゼケットを作っていくようになりました。

 
 
ガーゼケットを作り始めたのは

アリサラ舎のガーゼタオルを気に入ってくれた方から
大きいサイズで作ってほしい、という要望があったからです。

 
 
要望をいただいたおかげで、作り始めたブランケット・ガーゼケットですが
実際に自分でも使い始めて気づいたことがあります。

それは。

面積が大きくなればなるほど、ガーゼの気持ちよさがますます強く、はっきりと、
感じることができるようになることです。

 
 
「ほんとに同じガーゼ???」
と思えるほど、ほんとうに気持ちよさが倍増・倍増していきます。

何年も使い続けている今となっては、もう手放せません!

寝ているときはガーゼケット。
起きているときはガーゼタオルにブランケット。

それぞれ、いつも、ガーゼは日々の生活に寄り添っています。

 
 
ガーゼケットを販売する前、モニターさん制度を利用したのですが、
同じように感じていただける方がおられて、新発売することに勇気をいただけたこともありました。

 
満を持して発売を始めたガーゼケット。
その後種類も増やし、今は3種類のガーゼからガーゼケットを選んでいただけるようになっています。

先日お伝えしたとおり、今年はもう1種類ガーゼケットの種類が増えそうです。

 
 
できればより多くの人にアリサラ舎のガーゼを届けることよりも、
「やわらかガーゼが好き」と「使いたい」と思ってくれる方に
わたしが作ったガーゼ製品をお届けしていけたら、と思いながら
日々作り、販売しているのが高阪が作るアリサラ舎ガーゼ製品であります。

 
そして。なにより。
ガーゼとともにやわらかな日々をお過ごしいただけますように。

そんな思いで、わたしはガーゼ製品を作ってお届けしています。

 
 
 

2月 02

アリサラ舎のものづくりは なぜガーゼタオル?

 
なぜタオルを作り始めたのか?

それは自分の生き方、暮らし方と関係があります。

 
 
10数年前、シンプルライフ・ロハスという言葉が出始めたころ
わたし自身もたくさん抱えていた生活から、削ぎ落とす生活へと変えていったのです。
(ちょうどアリサラ舎を始める頃と前後します)

 
生きていくのに、生活していくのに 本当に必要なものだけ手元に残して
それ以外の不要なものは手放していく。

そんななか、手元に残ったものにはお気に入りのタオルがありました。

 
タオルは食べることと同じくらい、生きていくために必要なもの。

たとえば枕カバーや防寒に タオルで代用することはあっても、
タオルに代わるものは他にないな、と。

自分自身がシンプルライフを送るなかで、
自分が作って販売するものも、人にとっても本当に必要なものにしたい。

 
そんな思いから、タオルづくりを始めました。

ガーゼの素材にしたのは、
わたしがやわらかい肌触りのものが好きだったことと、

世の中には赤ちゃんや子ども用のガーゼ製品はたくさんあふれているのに、
大人用のものがないと思ったからです。

 
やわらかガーゼを追及していくうちに、オーガニックコットンガーゼに出会いました。
そしていま、アリサラ舎では4種類のオリジナルのオーガニックコットンガーゼを展開しています。

 
そして、そしてさらに。
“やわらかガーゼ” を探し求めていくなか、機織(はたおり)さんたちのおかげで新しいガーゼとの出会いがありました。

もう少し時間をかけて試作&試用してみて、腑に落ちた時点でこの5種類目の新ガーゼをお披露目したいと思います。

 
 
 
生活に必要なだけのタオルではありますが、
ガーゼとともにやわらかな日々を送っていただけますように。

今日も明日もあさってからも、わたしは
誰にとっても、生きていくために必要なタオルを
やわらかガーゼのタオルたちを、これからもここ滋賀で地道に作っていきます。