「すみれ色」縁取りの色褪せ、解消できた。

「すみれ色」の縁取り、1年ほどで色褪せすることが気になっていました。(すみれ色はなかでも特に色味がかわいいので色褪せが大きいと本当に残念です…)
そこで、糸の素材を変えて色褪せしないかどうか夏から実験を重ねていたのですが必要洗濯回数をクリアしたので報告させてもらいます。

わたしの場合、すみれ色縁取りは週に2回程度洗濯します。月に8回、1年で8×12=96回。約100回です。
今までの糸と素材を変えた糸とを同時に使い始めたのが今年の8月半ば。それから毎日(多いときは日に2回は)洗濯を繰り返して11月の終わりに至るので、100回は超えた頃でしょうか。ほぼ1年使ったのと同じ洗濯回数を繰り返せたと思います。

 
上が新しい糸で、下が今までの糸。

平坦に並べただけだとわかりづらいかもしれないので、ガーゼを巻いてみました。
左が新しい糸で、右が今までの糸。

どうでしょうか?
色の違いが見えますか?

素材違いによる触感もまったく気になりません。いままで、ガーゼがやわらかいので縁取っている端までも柔らかな触感にしたくてナイロン製の糸を使ってましたが、色褪せしにくいポリエステル製でも同じくらい柔らかいです。

もうこれですみれ色の色褪せ問題は解決です。今回は大満足の実験結果となりました。

 
追記:ご注文の制作時、新糸の切り替えはすでに対応しています。

アリサラ舎

アリサラ舎:高阪知美
2006年 アリサラ舎を立ち上げる。
ほっとするような肌触りのオーガニックコットンから、ガーゼケットを制作し自社サイトで販売してます。

関連記事

  1. アリサラ舎のサーモンピンクは、ひたすらかわいいピンク色。

  2. 最近のおそうじタオルから。

  3. 1年で色褪せする「すみれ色」縁取り、解決に向けて取り組み中

  4. オーガニックコットンガーゼ

    乾きやすさから選ぶ、三つ折り or 縁取り仕上げ

  5. 新しい縫製方法で実験・検証中 2

  6. タオルの厚みはあればあるほど良いのか…? 実験。

  7. アリサラ舎ガーゼ

    新しい縫製方法で実験・検証中 →検証結果。

  8. 三重ガーゼのシーツ、その後

  9. やさしい気持ちになる、白藍色(しらあいいろ)

ガーゼケット工房 アリサラ舎



やわらかなものに ふれると
肌も気持ちも、やわらぐ。



アリサラ舎の思いを伝えるため、

布からオリジナルの
特別なガーゼでつくる、

唯一無二のやわらかガーゼケット。




「ガーゼケットは
1年中使える 寝具です」


1年365日、
心地いいガーゼ生活をお届けします。





作り手のわたし自身が使い手でもあり
1年365日、毎日使っていますので、
ガーゼのこと、使い勝手のことなど
どうぞお気軽にお問合せください。

最新情報はツイッターで更新中

わたしにとってのガーゼケット

PAGE TOP