4月 10

1つ見出したら、それ以外は思い切って手放す。

 
やわらかな肌触りを追求していった先に出会ったのが、オーガニックコットン100%ガーゼ。
出会ってから、今年で10年になります。

 
それまでの2年ほどは麻(リネン)やガラ紡を扱っていましたが、

肌触りもやわらかさも、機能性も、耐久性も、自分が求める素材に合致したのが
兵庫・播州産のオーガニックコットン100%ガーゼ(=自分にとっては究極のやわらかガーゼ)でした。

 
 
 
やわらかガーゼとの出会いからしばらくは、それまで扱っていた麻やガラ紡も並行していました。

が、やわらかガーゼの可能性がわたしのなかで確かな思いとなり、
商品というよりも、ガーゼ生活を広めたい気持ちのほうが強くなったのです。

麻やガラ紡を思い切ってやめて、やわらかガーゼに集中したのが、5年ほど前のことです。

 
 
 
この判断に、もちろん賛否両論はありましたが、
わたしのものづくり&販売のベースはやっぱり、自分が「一人の使い手として心から満足できるもの」を作りたい、というところにあるので、わりと清々しい決断でした。

そしてその後現在に至るまで、この思いは揺るぎません。

 
ふれるたびに、使うたびに、いちいちうっとりする「アリサラ舎のやわらかガーゼ製品」をこれからも変わらず大切に作っていきますし、また、ガーゼ生活だからこその心地よさを、写真や言葉にしながらこのブログで引き続き伝えていきます。

今後とも、どうぞよろしくお願いします。

 
 
 

3月 05

必要最小限と必要最大限。

 
暖かくなってきて動きやすいおかげで、最近また捨てていっています。

引っ越して二年が経つので、保留にしておいた引っ越し関係のものも
いらないものは ようやく捨てられるようになってきました。

 
 
時間に余裕がなくてもちゃんとそこそこ料理ができるように、
台所も、ものは必要最小限に。
だしの昆布やかつおぶし、のり、ゴマ、わかめ、オリーブオイル、梅干し、納豆など
よく使う(食べる)食材は切らさないよう必要最大限に。

 
仕事場も、効率よく動けるように、
使う頻度の少ないもの、重要度が低いものは必要最小限にしつつも、
一方で、滞りなく対応できるように、
よく使うものや重要度が高いものは必要最大限をキープしています。

 
 
ものは、減らしすぎたら
生活しづらい(動きづらい)こともあるし、不便すぎたり、手間となることも。

ちょうどいい塩梅をみつけていくのが、わたしの捨て作業の楽しみの一つでもあります。