10月 15

日々、ガーゼと向き合っています。

 
洗濯による変化や試作品のその後の様子など、
比較検証していくために日々の記録をノートにメモしています。

時には写真を使って。

その時点で思ったり、気づいたり、考えたことだけじゃなく、
時の経過とともに感じ取ることもペンの色を変えながらメモをとる。

 
なんとなくいいな と思うものを販売するよりも、
腑に落ちるものだけを販売していくための手段です。

 
 
 

10月 01

なぜこのサイズ? なぜ四方ぐるりと縁取りしてないの?

 
乙女のためのガーゼハンカチについて2点お伝えします。

サイズは約35センチ正方のみ。

●なぜこのサイズ?

 極上仕上がり三重ガーゼをハンカチとして使う場合。

 これ以上大きいと、ふわふわし過ぎていて拭きづらくなってしまったし、
 逆にこれより小さいと、拭くには物足りなくなったからです。

 スマホや財布だけ入れて出かけるような小さなバッグでも、気楽に入ります。

 
 
縁取りはタテ方向のみ。ヨコ方向は三つ折り仕上げ。

●なぜ四方ぐるりと縁取りしてないの?

 四方ぐるりと縁取りすると、角の強度が落ちるため そこがほつれてきやすいからです。

 アリサラ舎のガーゼ製品は長年使ってもらえるものになります。
 なかでも一番繊細な極上仕上がり三重ガーゼにとって、四方ぐるりと縁取りすることは
 洗濯に耐えにくい縫製方法だと数年の観察で判明しました。

 なので、何年使い続けても洗濯に耐えられる縫製方法を選んでいます。

 
 
 

6月 22

ガーゼは面積が大きくなればなるほど。

 
アリサラ舎のガーゼは面積が大きくなればなるほど、
オーガニックコットンのガーゼならではの気持ちよさをますます強く実感できます。

なので、長さ(タテ)250cm×幅(ヨコ)150cmの
恋するガーゼケット安眠ガーゼケット重厚仕上がり)が
アリサラ舎のなかでは「最も気持ちのいいガーゼ製品」になります。

 
なかでも、恋するガーゼケットは、
極上仕上がりのガーゼを2枚合わせにしているため「最も繊細なやさしい肌触り」でもあります。

 
 

面積が大きくなれば、作る工程は大変になります。

一枚、一気に仕上げていきますので、
体力や集中力もいつもの何倍ものエネルギーが必要になってきます。

 
作り終えたときの疲労感もすごいものですが、

それでも、自分自身が毎日ガーゼケットを使って、その良さをしみじみと実感しているので
「ガーゼケットを使いたい」と言ってくれる方のために作っていく日々を積み重ねていってます。

 
 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
http://www.arisara-sha.com/

5月 31

ときどき手縫いもします。

 
制作はミシンで縫って仕上げますが、一部は手縫いをすることもあります。
四重ガーゼの安眠ガーゼケット(重厚仕上がりも)の「縁取り仕上げ」です。


端をふさぐため四角を手縫いで仕上げています。

ミシン縫いでふさいでいたこともあったのですが、
手縫いのほうが見栄えがよかったので変えました。

 
 
このようにしているのには理由が2つあります。

ガーゼケットはタオルやバスタオルと違って、折り返し幅が広いので
端っこからゴミなど小さな異物が入ってしまわないようにするためと、

四角がへたらないようにするためです。

 
 
 
 
 
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5月 01

8重ガーゼケット、育ってきました。

 
先日紹介した実験中の8重ガーゼケット
その後順調に洗濯を繰り返し、ガーゼのふんわり感が増して育ってきました。

 
6重ガーゼである恋するガーゼケットと比べてみます。


左:恋するガーゼケット(6重ガーゼケット) 右:8重ガーゼケット

四重ガーゼはヨコ糸に太さを持たせているので
二枚合わせて8重ガーゼにすると、ぐっと厚みが出てきます。

 
 
これから暑くなってくる季節、
快適さがどのように変化するのか引き続き見守っていきたいと思います。

 
 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
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4月 14

只今実験中~8重ガーゼケット。

 
アリサラ舎のガーゼケットは、
六重ガーゼケットである恋するガーゼケットが一番ふんわりしていますが、

今回、もっとふんわり感のある・肉厚なガーゼケットに
挑戦してみようと思い、8重ガーゼケットを試作しました。

 
まいにちの洗濯を重ねながら、毎晩試用しています。

まだまだ洗濯回数が少ないので、色もしっかり生成り色です。

 
左:試作したガーゼ 右:何年も使っているガーゼ

洗濯を干すときに、色の違いに改めてハッとします。

 
 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
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4月 13

手ぬぐいタオルのお直し。

 
手ぬぐいタオルの端の一部が引き裂かれていました。
いつのまにか、どこかで引っかかったようです。

 
 
今回のお直しは、
引き裂かれた箇所を目立たないように直すのではなく、
あえてポイントにしてみました。

裏表にレースを縫い付けて。

レースの素材もオーガニックコットン100%です。

最初は生成り色が強いですが、
洗濯していくうちにソフトな白に近づいていくので
タオルの色と馴染んできます。

 
 
(補足)今回のお直し依頼者は、女性です。かっこいいものよりかわいらしいものが好みの方です。

 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
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4月 12

制作の相棒は、シンガーのミシン。

 
続々と制作中です。

昨年から相棒になった、シンガーの工業用ミシン。
このミシンでは直線縫いができます。

それまで使っていた職業用ミシンに比べて、早い速度で縫えるので頼もしい存在です。

 
 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
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2月 20

包む前のガーゼタオル。

 
お包みする前の、仕上がった毎日タオル

アリサラ舎製品には紙の商品説明書をお付けしています。
洗濯や干し方などオーガニックコットンガーゼとのつき合い方を伝えています。

 
 
 
洗面所は窓なしなので暗い画像でありますが、きょうのタオルは模様入り

控えめな模様ではありますが、目にするとテンションあがります。
拭いてなお、肌触りのよさにいちいちグッときます。

 
 
 
ここだけにあるガーゼ。ガーゼケット&ガーゼタオルのアリサラ舎
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